常悦線定例・2016初夏(後編)

2016年06月22日00:00  レイアウト訪問 写真あり

常悦線夏の陣・後編(笑)は、車両にフォーカスしてお送りします。
模型誌掲載多数...年齢的にも大先輩でいらっしゃる、敏腕お二方の作品を拝見することができました。

[中村(朋)さんの世界]
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北海道にフォーカスした車両が中心の中村さん。
車両本体の工作もさることながら、そのウェザリングをご覧ください。

実は中村さんの持ち込み車両は16.5mmで、常悦線の13mmレールの上には「なんちゃって」で置いて撮影。(笑)
イイんです。素敵な化粧の車両は、情景の中でより引き立つ。
そんなことを再認識した瞬間でした。
真鍮・プラ混成、その素材の差を感じさせない仕上げが流石です。

[ウェザリング談議に花が咲く]
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このコンテナ、褪色した表現は薄く白でコートするなど、差を表現されています。
ミリタリー系で言うところの、カラーモジュレーションとかフィルタリングとでも申せましょうか。
中村さんとは、一しきり、マンツーマンでウェザリング談議に花が咲きました。

ミリタリー・スケールモデルのテクニックを参考にされるなど、至極同感。
私の作風、プラモデルを参考に、
まず濃い色を塗ってからグラデーションなど...共感いただいて、酒も進もうと言うものです。(笑)

[伴さんの世界]
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恐らく、私が初めて手にしたTMS1980年代前半には、その名を既に多数飾られていた伴さん。
旧国を中心とした、これまた濃いラインナップです。
クモニの正面窓、1980年代作にして、面一ではめ込んでおられます。
その先見性、凄いですね。

[湘南顔議論(笑)]
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自家製ペーパーキットを手掛ける酒jさんとは、80系・湘南顔で熱い語らい。(笑)
鼻筋の通り方、初期と後期?の窓の造作の違いなど...
京急中心で、これらに疎い私は、ただひたすら口をポカーンとしながら、楽しく拝聴いたしました。

約一名、某ボシというアラフォー青年(爆)が、影響でKATO製80系を購入したというのは内緒です。(笑)
影響力強し。良い作品は、興味の無かった人をも巻き込みます。

[素材は関係なし]
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これまた、ペーパー・真鍮・プラ混成で...
どれがどの素材か、分からないです。

酒jさんや、先日お会いした宮下さんもそうですが、
このレベルになると、素材はなんでも仕上がりは分からないですね。
艶々の紙製電車だったり、程よい艶消しの金属電車だったり。もう、老眼気味の私では判別不能です。(笑)

パンタ・床下のウェザリングにはハンブロールだねぇ...などと、
皆さんでうなづく姿が印象的でした。よし、私もハンブロール買おう。(笑)

ちなみに、最後の写真のスカ色クモニは、伴さんの記事を参考に他の方が作成したプラ自作だそうです。
縁あって、伴さんの元にやって来たとのこと。一つの記事を元に、新たな広がりが生まれる。
面白いものですね。

 ~ ~ ~

良い情景には良い車両。舞台には役者をとはよく言ったものです。
今回も新しい出会いに恵まれ、オーナーの酒jさんには足を向けて眠れません。(笑)

ご参加の皆さま、ありがとうございました。
私もモチベーションを上げて、まずは夏のJAMに向けて頑張りたいと思います。

追伸:
 今月号のRMMにて、常悦線が宮下洋一さんのコーナーで紹介されています。ご覧ください。

[おまけ・押入線メイキング動画]

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