雑談:塗装の神、松本州平さんをご存じですか?

架線工作は、やや煮詰まり気味です。
(帰宅したら続きを投稿しようかと思いますが...)(^^;;

ちょっと脱線して雑談を。

架線柱って、細くて入組んでいるから、いつもの缶スプレー攻撃だと厚塗りになっちゃいます。
エアブラシか、筆塗りでしょうね。
久しぶりにエアブラシでも引っ張り出すか...

と思いつつも...

何故か無性に、和やかに筆塗りしたい気分に駆られております。(笑)
架線工作の細密?な作業に疲弊しているので、大らかに、筆で塗り塗りしたいのです。
絵画の様な気分で。(笑)

と言うことで、いきなりですが、皆さん、
 松本 州平
さんをご存じでしょうか?

今から25年~30年ほど前...
模型誌を賑わした伝説のモデラーです。

今もご健在のご様子で、先日開催された、静岡のホビーショー会場に、姿を見せられたとかなんとか...

私の記憶では、ホビージャパン誌において
 ミニスケールAFVのコーナー
で記事を多数掲載され、数々の名言を残されました。

(私の記憶頼みなので、正確ではありませんが・・・)
・改造しちゃいかん。
 (キットは祖組で、ディテールアップくらいが良いという意味)

・無改造はいい。心に沁みる歌のようだ。
 (同上)

・エナメルは高いけん、ラッカーが一番やね。
 (氏の塗装は、Mrカラーなどのアクリルラッカー系中心でした)

・買うたやめた音頭
 (お店の前で、欲しい品を前にして、財布と相談で迷う様子。)

・焼き針でチリっと穴を開けて・・・
 (ピンバイスを使わず、熱した針一つで穴あけをこなします)

~ ~ ~

氏の作風を代表するのが、ドライブラシ。
ウェザリングの一手法として有名ですが、松本 州平さんは、この技法でほぼ戦車の全体塗装をこなしていました。

・ダーク系ラッカーの薄めた塗料で、シャブシャブに全体を塗る
 (プラの下地が透けた状態)

・ドライブラシ技法で、徐々に明るい塗料を重ねる
 何回も(5回、6回と塗る)重ねることで、結果的に、下地の透けは解消される。

~ ~ ~

架線柱、ドライブラシ技法で、京急の緑に塗ってみたいなと、突然思うようになりました。

をっと、その前に、下工作を済ませないといけませんね。
先が長いなぁ。

自分は、
 松本州平さん
 越智信義さん
の模型塗装に、今も憧れを持ち続ける、少年の心をもった中年モデラーなのでした。(^^;;

久しぶりに、戦車とか、アニメプラモデルも作ってみたいな。
楽しいかもなぁ~(遠い目)

と言うことで、
雑談にお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

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8 Comments

おっさん  

なるほど・・・
おっさんは、そっち系の方々のお名前は全然存じ上げてないのですが・・・(^_^;)
とは言っても、おっさんの業界の方々のお名前も存じてないです(^_^;)
今まで、他の人の作業を意識した事なかったので・・・(*≧∀≦*)
おっさんの元々の目的は子供の為のレイアウトなので・・・ 自分が死んだ時に子供が大切に持っててくれればいいなぁ・・・と言うのが本音です(^_^;)
仕事柄いろんなものを直したり、作ったりしてきましたが、自分のものでこだわて作った事なかったので、せめて子供に思い出になるような物を残したいという気持ちで始めたんですよね~
おっさんらしくない、本音でした(^_^;)

2013/06/04 (Tue) 15:27 | REPLY |   

卓  

Re

おっさんさん いつもコメントありがとうございます。
> おっさんは、そっち系の方々のお名前は全然存じ上げてないのですが・・・(^_^;)
> とは言っても、おっさんの業界の方々のお名前も存じてないです(^_^;)
(笑)
自分は、小学校高学年~中高頃、頻繁に模型雑誌を読んでいました。
# 立ち読みを含む(爆)
今回記載した、松本州平さんをはじめ...
ガンプラで有名になり、後に、バンダイに入社された川口名人など、
有名人が多かった様に思います。
子供心に「凄い人達だ」と思いましたが、
中でも、松本州平さんは一種独特なオーラを放っていました。
おっさんさんのブログを見ていると、
これらの方と、近い雰囲気「芸風の独特さ・面白さ」を感じます。
今、新たな伝説のモデラー誕生の瞬間を、
私は見ているのかもしれません。(笑)
> おっさんの元々の目的は子供の為のレイアウトなので・・・ 
> 自分が死んだ時に子供が大切に持っててくれればいいなぁ・・・
> と言うのが本音です(^_^;)
えぇ話や~ (T_T)
私も、自分の証?として、作成中のレイアウトを形として残したいと思います。
出来れば、レイアウトコンテストなりで誌面で形に残る形式で...

2013/06/04 (Tue) 16:58 | REPLY |   

た625  

こんばんは

こんばんは
せっかちな私は、シュシュっと吹いてしまいそうですね(笑)
何度も色を重ねてどのような質感に変貌するのか、
筆塗りの上手な卓さんの技をじっくりと拝見させていただきますよ♪
ちなみに我が家のレイアウトですが、私のとこも元々の目的は子供の為だったのですが、
今は完全に私自身の為のレイアウトになってしまっています(^^;)

2013/06/04 (Tue) 22:37 | REPLY |   

卓  

Re

た625さん いつもコメントありがとうございます。
> せっかちな私は、シュシュっと吹いてしまいそうですね(笑)
本当はその方が良いんだと思います。(笑)
た625さんの様に、室内に塗装ブースをお持ちでしたら、
室内で楽しみながら時間をかけてエアブラシ・・・が出来ると思うのですが、
自分の場合、いかんせん、ベランダで片手間です。(^^;;
自分にとっては、筆でちゃぶ台作業の方が、楽しいんですよ♪
> 何度も色を重ねてどのような質感に変貌するのか、
> 筆塗りの上手な卓さんの技をじっくりと拝見させていただきますよ♪
いやー
ドライブラシで仕上げるなんて、高校以来ですから、駄目かもしれません。(^^;
とりあえず、ちょっと試してみたいと思います。
> ちなみに我が家のレイアウトですが、私のとこも元々の目的は子供の為だったのですが、
> 今は完全に私自身の為のレイアウトになってしまっています(^^;)
お父さんと息子さんの合同遊び場って感じがして良いですよね♪
親子ながら、友達の様でもあり、羨ましい限り。

2013/06/04 (Tue) 23:43 | REPLY |   

mitoona3  

!(^^)!

残念ながら同氏のことは存じ上げませんでしたが「無改造はいい」 パチ組しかできない私には神様のような言葉です(笑)

2013/06/05 (Wed) 16:17 | REPLY |   

卓  

Re

Mitoona3さん 連コメありがとうございます。
> 残念ながら同氏のことは存じ上げませんでしたが
> 「無改造はいい」 パチ組しかできない私には神様のような言葉です(笑)
いやー
本当に、当時の少年の心を鷲づかみだったんですよ。
やっぱ、模型専門誌って、専門誌って言うぐらいだから・・・
凝った改造が主流だったわけです。
その中で、氏の作風は、まさに革命児。
是非、当時の記事を読んでいただきたいなぁ。
きっと、Mitoona3さんには、気に入っていただけると思います♪

2013/06/05 (Wed) 22:47 | REPLY |   

ミキストお父ン  

レイアウトの神様

ワタクシの場合、“塗装の神様”はおっさんサンになりますね。最近ブログで塗装についての連載を始められたので塗装が苦手なワタクシにはとても参考になります。
さて、“鉄道模型レイアウト(ジオラマ)の神様”は、「城新鉄道」の阿部敏幸さん、「雲竜寺鉄道祖山線」の荒崎良徳さん、「レイアウトセクション蒸気機関車のいる周辺」のなかおゆたかさんです。いずれも『レイアウトテクニック』(機芸出版社刊)という本に工作記事が載っています。40年前くらいの本ですが今でもワタクシにとっては鉄道模型のバイブルです。
他にも、河田耕一さんの『シーナリィガイド』(機芸出版社刊)は、鉄道ストラクチャー製作する上でとても参考になりました。
最近では、宮下洋一さんの「地鉄電車セクションレイアウト」の世界はすごいです。ネコ・パブリッシングから『地鉄電車慕情』という作品集が出ています。宮下さんの作品のひとつがエコーモデルの店頭に飾られているのヨダレをたらして眺めたことがあります。そうそう、阿部敏幸さんはエコーモデルの店主さんで、『昭和の鉄道と暮らし~エコーモデル・その世界~』(ネコ・パブリッシング刊)でzの「城新鉄道」も載っておりお薦めです。

2013/06/07 (Fri) 19:13 | REPLY |   

卓  

Re

ミキストお父ンさん コメントありがとうございます。
> ワタクシの場合、“塗装の神様”はおっさんサンになりますね。
確かに、おっさんさんの塗装は凄いですね。
プロの塗装職人さんとのことですが、プロは、本物の車を塗っても、模型を塗っても上手いのかと...
いつも感心させられます。
> さて、“鉄道模型レイアウト(ジオラマ)の神様”は、「城新鉄道」の阿部敏幸さん、
>「雲竜寺鉄道祖山線」の荒崎良徳さん、
>「レイアウトセクション蒸気機関車のいる周辺」のなかおゆたかさんです。
はい。自分も存じ上げています。
レイアウトテクニックは...
高校時代に手に入れて、食い入るように眺めたことを思い出します。
今は、Nゲージの小型レイアウト「押入線」を作成中ですが、
将来的には、なかおゆたかさんの作品の様な、HO(16番)の機関区セクションも作ってみたいと...
思い描くところです。
当方、京急電車の他に、国鉄型電気機関車にも興味があり、電気機関区が作れたら良いなと。。。
> 最近では、宮下洋一さんの「地鉄電車セクションレイアウト」の世界はすごいです。
> ネコ・パブリッシングから『地鉄電車慕情』という作品集が出ています。
はい。こちらも、存じております。
地鉄電車の世界、リアルな情景。感心することしきりです。
地鉄電車の情景描写の上手さもさることながら、私には、あの、自然な色使いの「地面」が真似できないのです。
実物を一度拝見したことがありますが、垂涎ものだったことを、つい先ほど見学した様に思い出します。
これら諸先輩の作品、また、ミキストお父ンさんの作品には到底及びもつきませんが、
自分の世界を、なんとか確立したいものだと・・・心がける次第です。

2013/06/08 (Sat) 02:43 | REPLY |   

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