2100形で再認識、レイアウトの楽しみ・走らせる楽しみ

当押入工房は冬眠中。(^^;;
そんな中、年末に導入したKATO京急2100形を飽きもせず毎晩走らせています。
鉄道模型を初めてから、こんなに走らせて楽しむのは、小学生以来じゃないかな。(^^;;
という事で、今回は少しばかりの雑記を...

[押入の夜に佇む2100形]
2016012001.jpg

新しくブログをご覧いただく各位もいらっしゃるかもしれませんので、
今さらながら簡単に当レイアウトをご紹介。
その名の通り、押入線は和室の小さい押入を占拠しています。(^^;;

寒い冬は、暖房の効いた和室で...押入の戸を開けて運転する赤い電車が一番。
コンセントを挿すと運転開始。
電車達はレイアウト上に常備していますから、運転開始までの所要時間は1分程度です。(笑)

[押入、そこは最後のフロンティアw]
2016012002.jpg

[アップでもう一枚]
2016012003.jpg

Nゲージマガジン61号で最初に押入線をご紹介いただいた際、
レイアウト開始の回顧録・プロローグが面白いと言う声をしばしばいただきました。(^-^)

押入レイアウトの原点は、私が初めて手にした「TMS1984年1月号 沢渡鉄道 車返線」
三つ子の魂百まで、12歳の時に眺めたこの記事が、30年後に押入線として実現します。

[沢渡鉄道 車返線]
2015012001.jpg

沢渡鉄道のオマージュとして実現した押入線は、上記の通りスイッチオンで簡単に楽しめる環境。
しかしながらこれまで、実はさほど走らせていませんでした。(^^;;
数ヵ月、スイッチを入れないこともしばしば。

その理由は、調子が良くない車両が多勢を占めており(主にマイクロエース・笑)、
車輪磨き・線路磨きが面倒だったこと...(爆)

今回手にしたKATO製2100形は、楽しかった鉄道模型を思い起こさせるに十分でした。
12/25の発売日以来、車輪・線路をほとんど磨かずとも、毎晩の30分走行を無難にこなします。

若干音は大きめながら、ひと昔前のスプリングウォームTOMIX動力の様で(笑)、
メカニカルな電車の音を感じさせます。

自称情景派・工作派と言って、走らせる楽しみを放棄しつつありましたが、
ここにきて、小学6年の頃に戻った気がします。

 ~ ~ ~

・クリスマスプレゼントに、高価なNゲージが欲しいと言って真意を尋ねられたこと。

・しかも、最初に欲しい車両が完成品ではなくて、GMキットの600形。
 本当に完成させられるのかと?、何度も確認されたこと。
 なぜ、完成品の800形にしないのかと、念を押されたこと。

・OK台車の在庫が無くて、購入後しばらくは、動力車一両だけだったのに...
 コタツの上を走り廻る快速特急ごっこが、実に楽しかったこと。

こんな思い出を、昨日のことの様に思い返します。

あの時にどうしても欲しかった、京急のフラッグシップ・2ドアロマンスカー。
2代目600 → 2000 → 2100 と形は代替わりしましたが、憧れの電車が手元で快走する姿は感慨深いものがあります。

[押入中央駅の夜は、2100形の独壇場w]
2016012004.jpg

2016012005.jpg

最近のKATO製品、レディトゥランで買ってすぐに楽しめる完成度の高い製品の魅力を、
改めて感じた次第です。
そして、2100形を手にして改めて、レイアウトを作って良かったなと感じています。

良い役者(車両)には活躍の舞台(情景)を。逆もまたしかり。
そんなことを感じる今日この頃です。

工作ネタでない戯言にお付き合いいただき、ありがとうございました。
お粗末。<(_ _)>

[おまけ・押入線の夜景(動画)]

[おまけ・KATO京急2100形(動画)]

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10 Comments

酒j@松戸車輛  

京急の800だったでしょうか?
昔、KATOの新製品で塗りキットが出たんですが過去に
例のないキットでした。
自分は下回りベースを東急子供の国7200の足回りにまわした覚えがあります(^^;

2016/01/21 (Thu) 01:01 | REPLY |   

湘南快速急行  

記事を読まさせていただきました。

はじめまして、初めてコメントさせていただきます。以前からちょこちょこブログを拝見させて頂いており、レイアウトの様子やブログの記事を楽しまさせていただいております。
小さな頃からのあこがれを実現させていて、とても素敵でかっこいいです。素敵なレイアウト上を走る車両達が輝いていて見入ってしまいました。
これからも応援しております。

2016/01/21 (Thu) 01:01 | REPLY |   

卓  

Re

酒jさん いつもどーもです!!
> 京急の800だったでしょうか?
> 昔、KATOの新製品で塗りキットが出たんですが過去に
> 例のないキットでした。
おっしゃる通り、800のキットです。
私も、何箱も買いました。あの床下・屋根上配管は実に独特で...
特に、一つづつ組み合わせる床下は、エポックメイキングだった気がします。
今、あの床下パーツが欲しいくらいです。(^^;;
> 自分は下回りベースを東急子供の国7200の足回りにまわした覚えがあります(^^;
確かに、TH800台車は、東急や西武に似てますものね~
FS372???とかなんとかを、TH800に改造している16番の記事を読んだ記憶があります。

2016/01/21 (Thu) 01:26 | REPLY |   

卓  

Re

湘南快速急行さん 初めまして。コメントありがとうございます!!
> 以前からちょこちょこブログを拝見させて頂いており、
> レイアウトの様子やブログの記事を楽しまさせていただいております。
(*^-^*)
以前からご覧いただいているとのこと、ありがとうございます。
> 小さな頃からのあこがれを実現させていて、とても素敵でかっこいいです。
ありがとうございます。
30年経っても飽きない趣味。そのきっかけのクリスマスプレゼントには...
30年後の今、とても感謝しているところです。
> 素敵なレイアウト上を走る車両達が輝いていて見入ってしまいました。
> これからも応援しております。
嬉しいコメント、ありがとうございます!!
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

2016/01/21 (Thu) 01:28 | REPLY |   

ein  

卓さん、お早うございます。
確かにレディトゥランは魅力の一つですね~
マイクロのはホンマ整備を掛けないと直ぐ走らなくなりますよね。
しかし、KATOのは・・・
調子が悪くても整備もしないで兎に角、走らせていれば走行も良くなるのが面白い所です。 (^^;;;

2016/01/21 (Thu) 05:50 | REPLY |   

凡人オヤマダ  

フロイデ アム ファーレン

KATOの2100絶好調ですね。
卓様の書かれている記事を読ませていただいて、自分も実感したなあとか懐かしい気持ちを想い起させてくれました。
自分も卓様のおっしゃるとおり、自分のつくったジオラマは情景を楽しむためのものと割り切り走らせる楽しみを放棄しつつありました。
しかし車体なし状態のテストランでもものがスイスイ動いたときには無邪気な感動をおぼえます。
自分は春先まで手をつけませんが、ジオラマのレイアウト化もしたいです。
それと同時に動力近代化計画も推進せねばなりません。動力ユニットは旧ユニットをフライホイールつきで集電性能の高い新ユニットに更新していくつもりでおります。
情景重視派レイアウトで走らせる車両の動力ユニットこそ「最善であるかそうでない(ダメなもの)か」で選ばないといけないことに今更ながら気がつきました。

2016/01/21 (Thu) 12:00 | EDIT | REPLY |   

卓  

Re

einさん いつもコメントありがとうございます!!
> 確かにレディトゥランは魅力の一つですね~
そうなんです。
私は、京急しか買わない関係から、KATO電車の購入は中学生?以来。
良く走る事、付属パーツの少なさに驚きました。
> マイクロのはホンマ整備を掛けないと直ぐ走らなくなりますよね。
不思議ですよね。
メカ自体は、最近の製品・フライホイール動力以降は悪くはないと思うんですが、
劣化が激しいというか...
中華油が固まるのか、集電ブラシが錆びるのか。
その辺の基礎品質が、まだまだだなぁと思います。
私鉄ファンにとっては、車種選定は面白い企画も多いし、惜しいですね。
もし、国内製造になってくれたら嬉しいのだけど。無理かな。
> しかし、KATOのは・・・
> 調子が悪くても整備もしないで兎に角、走らせていれば走行も良くなるのが面白い所です。 (^^;;;
これもまた面白い。
マイクロと逆で、素材なりが良いのでしょう。
当たりが取れる(慣らし運転)と、馴染むのかもしれないですね。

2016/01/21 (Thu) 12:45 | REPLY |   

卓  

Re

凡人オヤマダさん いつもコメントありがとうございます!!
Freude am Fahren
駆け抜ける喜び...ですか~
ググってしまいました。仰る通りですね!!
> KATOの2100絶好調ですね。
流石は老舗KATO、脱帽です。
> 自分も卓様のおっしゃるとおり、
> 自分のつくったジオラマは情景を楽しむためのものと割り切り走らせる楽しみを放棄しつつありました。
実は、サンポールの集まりでも...
モジュール繋いで展示しておいたら、走らなくっても良いよね。なんて会話もしばしば出ます。(笑)
工作派・情景派の皆さんは、走りの比重は少なくなりがちですよね。
私も、2100入線前は、そんな傾向が多くなっていました。
> しかし車体なし状態のテストランでもものがスイスイ動いたときには無邪気な感動をおぼえます。
まったく同感。(笑)
> 自分は春先まで手をつけませんが、ジオラマのレイアウト化もしたいです。
はい、是非、オヤマダさんの秀作レイアウトには、列車を走らせていただきたいと思います。
例え単線・部分運転でも、楽しめるものだと思います。
緑濃い山岳地帯には、朱色などの車両が似合いそうですね。
意外に、ステンレスなんかもマッチするかも。
> 情景重視派レイアウトで走らせる車両の動力ユニットこそ
>「最善であるかそうでない(ダメなもの)か」で選ばないといけないことに今更ながら気がつきました。
仰る通りですね。
情景装備のレイアウトには、良く走る動力と、きちんと動くポイント等の電気仕掛けが必要だと思います。
情景を工作すると、グっと手間が掛かる分...
上手く動いた際の喜びは、大きい様に思います。

2016/01/21 (Thu) 12:53 | REPLY |   

しなのさかい  

こんばんは

とても共感できる記事を拝読いたしました。
鉄道模型の楽しさを十分に味わっているご様子を見て、大いに刺激を受けましたので、コメントさせていただきます。
“完成度の高い”完成品を手にしたときは、「さて、このあとどうしようかな」という欲(又は気持ちの余裕)が出てきますよね。車両に手を加える宿題もないので。だから「こうなったら情景の中で走らせたい」と思うわけです。
しかし、買ってから「どーもおかしい」「ここをあーしないと」と思ってしまう“自称”完成品を手にしてしまうと、そこまで発想が及ばない。どうしても気になってしまって目線が車両から離れないのです。
ユーザーの中ではカトーのレディ・トゥ・ラン仕様に賛否両論あるようですが、私は普段から、なるべく出来のいい車両だけを手にして、そこからイメージできる情景をあれこれ考える、そんな自由時間の使い方をしたいなと思っています。
次々と発売されるカトーの製品が列車の走る風景や時代のニオイを連れてくるのは、手にしたユーザーにそうした「ゆとり」を持たせてくれるから、かもしれませんね。
つまらないことを書いてしまいました。
なので、押入線の風景と押入線で遊ぶ趣味生活をひとつの目標にさせていただいております。
今後も楽しんでいるお姿をどんどんアピールしていただき、楽しませてください。
失礼しました。

2016/01/21 (Thu) 20:56 | REPLY |   

卓  

Re

しなのさかいさん コメントありがとうございます!!
> とても共感できる記事を拝読いたしました。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
何度か、コメントさせていただいておりますが、しなのさかいさんのブログでは
「そうそう、そうだよなぁ~!!」
と思うことがしばしば。
先日の、
・2100形入線の記事
・車両を色々と入れ替えながら楽しんでおられる記事
我が意を得たり。と言う感じがしたものです!!
こちらこそ、コメントをいただいて嬉しく思います。
> 鉄道模型の楽しさを十分に味わっているご様子を見て、大いに刺激を受けましたので、コメントさせていただきます。
ありがとうございます。

> “完成度の高い”完成品を手にしたときは、
> 「さて、このあとどうしようかな」という欲(又は気持ちの余裕)が出てきますよね。
> 車両に手を加える宿題もないので。だから「こうなったら情景の中で走らせたい」と思うわけです。
おっしゃる通り!!

> しかし、買ってから「どーもおかしい」「ここをあーしないと」と思ってしまう
> “自称”完成品を手にしてしまうと、そこまで発想が及ばない。
> どうしても気になってしまって目線が車両から離れないのです。
これまたおっしゃる通り。
私は、小遣いの制限もありますが...基本的には、京急の電車しか購入していません。
となると、マイクロエース・GM主体になるのですが...
ナカナカ買っても素直に走らないし、なんとなく物足りない。(^^;;
これが、レイアウトのスイッチを入れて走行させる機会が減る大きな要素でした。

> ユーザーの中ではカトーのレディ・トゥ・ラン仕様に賛否両論あるようですが、
> 私は普段から、なるべく出来のいい車両だけを手にして、そこからイメージできる情景をあれこれ考える、
> そんな自由時間の使い方をしたいなと思っています。
これまた、我が意を得たり!!
もしかして、気が会うかもしれません。(笑)
良い舞台には良い役者。その逆もしかり。
車両とレイアウトは、両者揃ってこそのセット品だと思っています。
限られた自由時間、車両が良い出来ならば、好きな情景に思いをはせる時間も増えようと言うものです。
> 次々と発売されるカトーの製品が列車の走る風景や時代のニオイを連れてくるのは、
> 手にしたユーザーにそうした「ゆとり」を持たせてくれるから、かもしれませんね。
まったくその通りですね。
惜しむらくは...
京急オンリーの私にとっては、残念ながら、KATO製の京急は、現状はこの2100形のみ。
可能なら、ドレミファサウンドの拡販目的で...新1000も出してもらいたいものですが、
その夢が叶いますかどうか。(^^;;
あ、230形がありましたね。時代設定が離れすぎますが。(笑)
ただ、先日ホビーセンターカトーを覗きまして、阪急9300の魅力・魔力にもやられつつあります。
KATOの魅力、恐るべし...と言ったところです。
社長さんを褒めてあげたいくらいです。(笑)

> つまらないことを書いてしまいました。
> なので、押入線の風景と押入線で遊ぶ趣味生活をひとつの目標にさせていただいております。
いやいや。つまらないなんてとんでもない。
我が意を得たり。同志を得て、こんなに嬉しいことはありません。
私は、しなのさかいさんの様な大きいレイアウトに憧れています。
今後とも、やり取りさせていただければ幸いです。
> 今後も楽しんでいるお姿をどんどんアピールしていただき、楽しませてください。
> 失礼しました。
コメント、ありがとうございました。
車両と情景、両方の楽しみ方を、ブログで(誌面などで)ご紹介できれば嬉しいと思っています。

2016/01/21 (Thu) 21:59 | REPLY |   

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