EF510でJM・13mmに挑戦:その2

KATO EF510でJM・13mmに初挑戦。前回の分解編に続く具体的な改軌作業の様子です。

[3分クッキングよろしく、改軌が済んだ台車(笑)]
2017121801.jpg

このEF510は、パワートラックよろしく台車単体で走ります。
台車の改軌・動作確認=車両の改軌完了です。初挑戦向きな題材かもしれません。

それでは、具体的な手順を・・・
不明点は、酒j師匠の動画を見てくださいね。(笑)

[1.ダイキャストブロックの刻印・爪を削りフラットにする]
2017121802.jpg

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木の端材に穴を開け、ダイキャストブロックを挿し込んで固定。
(端材には、目分量でいい加減に穴開けしています。)

刻印と台車枠固定爪があると、バックゲージ(左右両輪の内幅)11.2mmに収まりませんので、
削ってフラットにします。

ダイキャストは柔らか目とは言え金属ですから、手で削るのは疲れそう・・・
をっ。
家具組立用に家庭常備した「電動ドリル・ドライバー(5000円ぐらいの)」を想い出しました。

クレオスのリュータービット(回転砥石?)を取り付け、削ります。
大まかに削ったら、ペーパーで磨いて均しました。

[2.削り終わりました]
2017121804.jpg

金属地肌が出た部分は、台車枠から見えるとミスボラシイので、黒く塗ってカバーします。
目立つ部分ではないので、酒j師匠はペイントマーカーを使っておられる様子。

私は、手元のガンダムマーカーで、この画像の後で塗りました。
(ちょっと触ったら剥げたので、考え直すかも・・・)

[3.プラ車軸を短縮]
2017121805.jpg

製品そのままのバックゲージは14.2mm。
11.2mmに縮めるには、片側1.5mm=計3.0mmのカットが必要です。

1.5mm幅に切りだしたマスキングテープを巻いて、カットの目印にします。

[4.車輪を嵌めて、カッターで転がすと切れます(笑)]
2017121806.jpg

2017121807.jpg

工作精度はやや怪しい(爆)のですが、簡単に切れます。

コンマ数ミリの正確さは必要なくて・・・
やや切り過ぎぐらいにして、隙間を持たせて調整するのが良さそうです。
(通じますでしょうか?)

[4.ギヤボックスの不要な爪をカット]
2017121808.jpg

カッターで筋→彫刻刀でエイっと切り落とし、軽くヤスリで仕上げます。
この爪がなくても、各部の小さい爪が巧妙に引っ掛かって、台車はキチンと組み上がります。

この工作法、最初に考えた人って凄いな・・・(^^;;
そして、KATOの製品精度はやっぱ凄い。

[5.集電シューは、裏表をひっくり返して]
2017121809.jpg

クリアランスの狭いJMですから、車輪側(内側)にはバリの無い面を向けるのが吉の様です。

 ~ ~ ~ 再組立てすれば完了 ~ ~ ~

ここまでで冒頭の画像・改軌完了です。
動画も撮りましたが、ショボい(載せる程で無い)ので追々ご紹介ということで。(笑)

しかし、流石はKATOちゃん製品。
元がキチンとしてるので、加工しても、ちゃんと走ります。(笑)
(天プラC11と、KATO D51を改軌した会津ヨシ!さん曰く「KATOは素が良いので改造し易い」)

酒jさん・てつ税さんの先人の知恵を拝借し、無事に走る様になりました。
ここまでくれば、後は見た目の世界ですから一安心。。。

[下回り塗装準備]
2017121810.jpg

2017121811.jpg

傷・バリ等を軽く磨き、クレンザー→中性洗剤のお風呂に入れました。

プラ製品なのになんでクレンザー?
それは、研磨によって粗面を作り、塗装の足付をしてやろうと言う魂胆です。

プラ製品の足回りって、プライマー吹いても剥げやすいので。
無駄な抵抗をしてみようかと。(^^;;
100均の安筆を使って、全体を磨きました。

きれいサッパリ、お風呂に入った下回り。
塗装前にはエアホースでも足して、若干のディテールアップと洒落込みましょう。

風呂上りは「のぼせ」ますから、一息入れてから。(爆)

お後がよろしいようで。
お粗末。<(_ _)>

[おまけ・押入線メイキング動画]

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