プラ細工・コンクリ塗装を振り返る

先日の、新押入線山リフォーム・擁壁プラ細工。
思いの他好評(笑)でしたので、過去の作風の違いを振り返ってみたいと思います。

[今回の新押入擁壁・最新作]
2018050301.jpg

エアブラシでグラデーション、ウォッシングの流れで塗装しています。
最近の押入工房・標準技法。

コンクリート継ぎ目はケガキ針による筋彫で表現。
ビル裏で見えないのを良いことに、水抜き穴は省略で手抜きをしています。(^^;;

[2013年末頃・大師線モジュール]
2018050303.jpg

今は昔、もう、4年半前の作品になるのですね。どうりで、老眼も進むわけです。(^^;;

缶スプレーで下塗り、ウォッシング・筆汚しで頑張っています。
缶スプレーを遠距離から吹いて、ザラザラ感を再現。
ピンバイスで水抜き穴を開けています。0.8mmだったかな。

この頃には、塗料の選択肢が増えて来て・・・
タミヤエナメル以外に、シタデルカラー(シタデルウォッシュ)も試用していたと思います。

面の中の強弱(グラデーション)は無いけれど、意外に、今見ても悪くありません。
むしろ、オモチャっぽさ(作り物感)は今より薄いかも?
缶スプレーの塗膜の粗さが、情景には好適かもしれません。

[2011年末頃・押入線]
2018050302.jpg

右手の山をリフォーム(今回と同じ題名)で、トンネル上に宅地を造成していました。
大師線と同じく、缶スプレー+筆。
最近よりも、筆遣いがダイナミック(笑)ですが、これはこれでアリかも・・・

この頃は基本的にタミヤエナメル一辺倒でしたが、溶剤はぺトロール(油絵具溶剤)なんかも使っていました。
ぺトロールで溶くと、若干、塗料の色が沈み(紺っぽく・彩度が落ちる気がする)、渋めの色になった気がします。

 ~ ~ ~

こうして振り返ると、

・作り方や道具、素材は一つが正解じゃないな
・前の作り方も意外に悪くない

と改めて感じます。

ここ数年、エアブラシを多用していますが、

・時間を稼いでくれる
・一定の仕上げを約束してくれる

ありがたい道具ではありますが、絶対ではありません。
最近は、筆ムラの出にくい塗料、舶来の水性塗料等、製品も豊富になりました。
完全筆塗り仕上げ・・・などと言う方向性も、やってみたら楽しいのかもしれません。

なんて言いながら、結局、エアブラシで塗るんだろうな。楽だから。自分、楽したい派なんで。(笑)
お後がよろしい様で。

[おまけ・押入線メイキング動画]

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2 Comments

よっちゃん  

エアブラシは神様です…

懐かしい画像ですね…

この頃から卓さんの工作に魅了されたな~…(*ˊ˘ˋ*)。♪:*° 色使いが上手くてリアルに見えるカラーリング… しかも筆使い。

今見ても素晴らしいですね💕 私はエアブラシオンリーで居たので、刺激を受けたんでした。(^^;;

工作に正解は無く、自分に似合う手法が有るんですよね… 色んな手法を拝見して自己スキルを上げるのが、楽しいんです…(*^^)v

2018/05/03 (Thu) 22:54 | EDIT | REPLY |   

卓  

Re: エアブラシは神様です…

よっちゃんさん いつもどーもです!!

> 懐かしい画像ですね…

でしょー(笑)

> この頃から卓さんの工作に魅了されたな~…(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
> 色使いが上手くてリアルに見えるカラーリング… しかも筆使い。

ありがとうございます。照れまくりです。(*^-^*)

> 今見ても素晴らしいですね💕 私はエアブラシオンリーで居たので、刺激を受けたんでした。(^^;;

自分は今でもあんまりエアブラシが得意じゃありません。
なので、綺麗な吹き付け塗装をされる方って、凄いなといつも思っています。
よっちゃんさんは、神ですよ。最近は、レーザーカットの紙(神)ですが。(笑)

> 工作に正解は無く、自分に似合う手法が有るんですよね…
> 色んな手法を拝見して自己スキルを上げるのが、楽しいんです…(*^^)v

おっしゃる通りですね。

この辺りのテクニックや素材活用は、プラモデル界の方がより先進的・バリエーション豊かだと思います。
プラモデル誌、立ち読みするだけでも刺激受けまくり。(笑)

よっちゃんさんのテクにも刺激受けまくり。(笑)

これからも、卓工房は精進したいと思います♪

2018/05/03 (Thu) 23:06 | REPLY |   

コメント